IELTS の 『Boot Camp』 PDF 印刷 Eメール
2009年 8月 04日(火曜日) 02:00

ちょっと前にお話した(し損ねた)あいえるつの教材の事。

まさに好きが転じて「教材」なんていう形に仕上がった、
作ったワタシにとってはいとおしい作品です。

英語とか留学とか、そういう自分の愛してやまない内容を
ネタにあれこれ書き続けて早2年、なわけですが、
これほどのボリュームのあるものを一人孤独に書き続けた
経験というのは、生涯を通じてもナイ。

あの修士論文以外は。

そう・・・まさにこの教材の執筆中は常に
あの卒論作成時代の自分を思い出していました。

最初は全く意識してなかったんですが、
ある時ふと思った。

「この感じ、何かに似てる・・・」と。

朝も昼も夜も関係なく、ただひたすらパソコンに向かう日々。
ほんと、環境も心境もあの時と超似てた。
なつかしいわぁ・・・なんて言ってる余裕は一切なく、
原稿が舞い散る自室にて、「卒論かっ!」というつっこみも
さみしくこだまするのみ。


好きじゃなかったらできないなぁ・・・と思いながらも、
好きなはずの書く事がキライになりそうな時もありました。

それでも完成にこぎつける事ができたのは、
やっぱりネタが英語だったから。
そしてその英語の試験の先には、留学や移住という夢があるからだね。

「やりたい事とか目標なんて特にナイ」
という人が実は少なくない中で、夢や目標を持ってるって
やっぱり何より強い。つくづくそう思うとです。

いや、今のワタシに留学という夢があるわけではないけれど、
そういう夢を持った人が自分以外の人をも突き動かすという
そのパワーね。

そういえば、自分が執筆をしている最中、
去年本を出版したという方にお目にかかる機会がありまして、
「本書くの、ツラクなかったですか?」と聞いたら
「え?書いてもらったから」
という衝撃の発言を聞いた。

カイテモラッタ・・・って・・・・?

その人いわく、普通世に出てる本なんて、
著者がちゃんと書いたものだなんて思っちゃダメよ。

との事。

いやいやいや、例外も沢山あると思いますよ。

でも、結構多くのケースに当てはまる真実らしい。

目を点にして絶句してるワタシ、
「海外とかで勉強してきた割には、案外無知なんだね~。」
というトドメのありがたいお言葉を頂きその場を退散したわけですが、

うーん。

そうなのか。世の中。
ごーすとらいたーってやつよね。
ごーすと。って言いながら本当に存在するんだ。
とかなんとかぶつぶつぶつぶつ・・・・

でもワタシは、たとえ「んな事やってんの?」と
笑われたとしても、自分で書きたい。

いや、別に本を出版している作家でもなんでもないけれど。

書く事が好きなワタシが、書く事を誰かに頼んだ時点で
きっともう、書く事を好きとは言っちゃいけないんだろうし、
それを販売するほどの度胸はワタシにはない。

・・・ってこれって度胸の問題なのか?

まあ、いい。

何はともあれ、ワタシが書いたというその教材は、
まぎれもなくワタシが書きました。
最初の1文字から最後の1文字まで!!

あ、いい?こんな説明。

で、その教材は有料の商品になってしまいました。

最初は無料か1000円程度のものと思ってたんだけど、
途中から、それではあまりにも負担が大きすぎるほどの
時間とコストと労力をかけてしまったゆえ。

それでもありがたい事に、リリースしてから
毎週どなたかが買って下さってる。

決して安いとは言えない金額ですが、
内容的には自信を持ってリリースした
ワタシにとっては記念すべき生涯初の自作商品。

その名も
「7Days IELTS Academic Writing Boot Camp」。

あ。書いたのはぜーんぶワタシだけど、
名付け親はワタシじゃなかった。

ワタシの留学前から今までのあらゆる活動を
見てきてくれた信頼できるまいぶれーんの命名です。

ぶーときゃんぷ。
世にその名が知らしめられた時からは随分時間が
経ってしまってはいるけれど、
ハードな軍隊の新人訓練を意味する言葉を借りた
このネーミング、教材がもたらす絶対の効果を信じる
我々の意図とはぴったり合致しているものなのです。

アイエルツにも留学にも興味のない方にはまったくもって
意味のないものゆえ、友人知人に読んでね~と
お配りするわけにもいかないのですが、
ワタシが会った事もない、国内外にたくさんいる
かつてのワタシのように留学を、もしくは海外の移住や永住を
夢見てそのマイナー試験に日々打ち込んでいる人の中から
1人でも多く、ワタシが書いたもので目標達成できた!
という方があらわれる事を
日々願ってやまない今日この頃です。

その教材にどんな事を書いたのか?
その内容はまた追ってお話したいと思いまっす。

 

LONDON

TOKYO

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