|
2010年 7月 22日(木曜日) 00:45 |
|
日本語(とゆーか関西弁)ぺらっぺらのイギリス人の友達に 「おやしらず抜いたよ」と言ったけど通じなかった。
ほんまやでぇ。
とかふつーに言う彼も、「おやしらず」は分からなかったらしい。
ふふっ まだまだだな。
英語では何故か wisdom tooth/teeth というわけですが、いわゆる奥歯です。あの厄介な。
上と下いっぺんに抜いてみました。
正確には抜かれてみました。
痛~ぃ
噂通り。
それでも負けじとふつーにごはん食べてたから、
さらに痛~ぃ
そうだったね。 ワタシは子供の頃から、病院に行くほどおなかが痛くなっても、 食べる事を我慢するという事ができない人だったね。
実例三つ子の魂百まで。
というわけで、今回もワタシは大英帝国の逸品「ニューロフェン」に頼りながら 抜歯後の日々を送っておりました。
この効き目、相変わらず半端なし。
飲んで10分もすれば痛みがすっかり消えるという現象に、 めちゃくちゃ体にワルい事してるような罪悪感をひそかに感じながらも、 久しぶりにお世話になりましたです。
ところでおやしらずの抜歯。 あれ、「手術」という位置付けになるらしいけど、 (抜歯前に「手術同意書」って書類に署名させらりたもの。) 実際問題、「工事」だね。
数本の麻酔注射の後、 「ちょっと響きますよ~」と言われ、ノミみたいなものが口の中に入ったかと思うと
がんがんがんがんがんっ
・・・って、まさか自分の口の中で発せられてる音とは思えないんですけど?
っていうレベルの騒音と振動が。
しばし我慢し、「いや、もう、無理!」と思う瞬間に先生の手が止まる。 このタイミングがあまりにも絶妙なり。
で、一息つくとまた
がんがん がんがんがんっ
「いや、もう、無理!」
絶妙なぴたっ。
・・・ふぅ。
がんがんがんがんがんっ
・・・この繰り返し。
っつーか、「痛い」とか通り越して「怖い」。
でも、上下抜くのに20分程度しかかからなかったから、 おやしらず抜歯にしては軽いノリだったんだと思われ。
結局、1週間後の抜糸の日までニューロフェンと共に過ごさねばならない痛みが続いたけど、 腫れは想像してたほどではなかったな。(想像レベル:おたふく級)
知り合いのおじさんに
「おやしらず抜きました」
と言ったら、
「お!大人になったね」
って言われましたけど、
・・・そうなのか?
抜いたおやしらず、先生に言われるまま家に持ち帰ったら、
「下のは上に、上のは下に投げなきゃね」
って言われましたけど、
・・・ちがくね?
4本のおやしらずのうち1本はもともとなくて、上1本は昔抜いてて(この時は何でもなかった)、 だから今回の抜歯でワタシのおやしらずはすべてgoneしてしまいました。
これからの人生、ここぞという時に歯を食いしばれん。非常に心もとない。 歯を食いしばらないといけないような事態に直面しない事を祈るばかり。
ちなみに抜歯は生まれて初めて行った大学病院の口腔外科ってとこでやってもらいましたが、 担当の先生はどう見てもワタシより遥かに若い20代の、 そしてなんだか場違いとも思えるほどのイケメン医師でした。
何も大口開けざるを得ないとこでこんなイケメンじゃなくても。
こういう時にもったいないオバケが出てきていいと思う。
|